ゴルフ仲間がいないからラウンドができず、ゴルフも楽しめていない。
仲間がいなくても楽しめるアイデアがほしい。
ゴルフ歴5年の筆者が解説します!
✔本記事の内容
・ゴルフ仲間がいない人がゴルフを楽しむ方法5選
転勤など様々なライブイベントにより、ゴルフ仲間がいなくなる場合もあるでしょう。
そういった場合でも工夫と行動次第でゴルフを楽しむことができます。
本記事では仲間がいなくてもゴルフを楽しめるアイデアや打開策を紹介していますので、ぜひご参考にしてみてください。
目次
ゴルフ仲間がいない人がゴルフを楽しむ方法5選
打ちっぱなしでの練習を充実させる
ゴルフ仲間がいない方は、ラウンドなどにはなかなか行きづらいため、打ちっぱなしでの練習が多くなると思います。
打ちっぱなしは一人で行っても違和感はないですが、飽きてくる場合もあるでしょう。
そういった場合は、練習内容を工夫すると良いでしょう。
例えば練習器具を取り入れるのがオススメです。
いつもとは違った練習ができるため、楽しいですし上達もします。
筆者の場合はロジャーキングスイングドクタードライバーを使っています。
こちらについてはレビューしておりますので、ぜひご覧ください。
>>【使ってみた感想あり】ロジャーキング スイングドクタードライバーの評価・口コミ
一人でショートコースに行く
ショートコースに行けば、打ちっぱなしよりも実践的な練習ができます。
ラウンドに行けず、打ちっぱなしにしか行けていない方にオススメです。
ただ、一人で行くのは勇気がいるかもしれません。
実際、筆者は時々一人でショートコースに行きますが、初めて一人で回った時は緊張しました。
しかし、行ってみると楽しく、意外と恥ずかしくなくなってきます。
一人で行くのが恥ずかしいと感じる方はこちらの記事を参考にしてみてください。
>>【経験談アリ】ショートコースは一人で回っても大丈夫?!恥ずかしい?!
一人予約でラウンドする
ゴルフ仲間がいない人が手っ取り早くラウンドするには、一人予約がオススメです
一人予約とは、一人で予約した人同士が組み合わされてラウンドができるゴルフ予約サービスです。
知らない人とのラウンドにはなりますが、ラウンド自体はできますので、コースに行けなくてストレスがたまっている人にはオススメです。
とはいえ、一人予約で知らない人とラウンドするのは不安という方は、こちらの記事をチェックしてみてください。
シミュレーションゴルフでラウンドする
シミュレーションゴルフとは、バーチャルで再現された実在しているゴルフ場がスクリーンに投影され、プレーできる設備です。
スクリーンに向かって黙々と打つことができて、一人で楽しむことができます。
ゴルフ仲間をつくる
ゴルフ仲間がいなくて寂しい思いをしているのであれば、仲間できるように行動すると良いでしょう。
仲間ができればラウンドにも行けますし、打ちっぱなしやショートコースについても、たわいもない会話をしながら練習できます。
ゴルフ仲間をつくるにあたってはこちらの記事をご覧ください!
まとめ
転勤などでゴルフ仲間がいなくなってしまうこともありますが、今回ご紹介したことを実践すれば、再びゴルフを楽しめるようになります。
行動しなければ現状は変わらないため、できそうなことから始めてみると良いでしょう。
現在悩んでいる方は、ぜひ試してみてください。
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